2008-09-14(Sun)

日本臨床獣医学フォーラム記念大会

日本臨床獣医学フォーラム記念大会
「伴侶動物の存在は、私たち人間と自然の関わりを常に意識させてくれる、他では得がたいありがたい存在です」
日本臨床獣医学フォーラム記念大会のパンフレットからの抜粋です。
この一文は、私にとっては、基本的な考え方にとても近いものです。
「伴侶」と言う言葉の中には、人間のエゴも感じられてしまう感もありますが、おおよそこの言葉の中に、人とペットの係わりの本質的意義を感じることが出来ます。

特に、子供達の情緒、その成長を考える時、ペットがもたらす効果と言うものは、計り知れないものがあります。
犬猫も長生きをするようになり、最近では15〜16年は当たり前、さらには20年を超えることも珍しくはなくなっています。
そんな中、子供達は多感な時期を犬猫と共に過ごし、そして、自分より早く旅立ってしまうことを体験することになります。

かつて、大家族が当たり前であった日本においては、おじいちゃん・おばあちゃんを介護する姿は、当たり前のようにあったものです。
しかし、核家族化が進む現在では、そんな環境は一部を除けばほとんど不可能と言えます。

しかし、ペットがいる家庭では、あまりに当たり前にそんな環境を過ごす事になります。
動物を介護すること・・・
とっても消耗をするのですが、いついかなる時でも、精一杯のことをしてあげる・・・
そんな親御さんの姿を子供達に見せてあげる・・・こんなすばらしい教育の機会は、他には決してないでしょう。
こんなご家庭で育てば、とっても情緒豊かな、きっとすてきな人に育つはずです。

だからこそ、ペットと共に暮らす人がもっともっと増えて欲しい。
そして、是非とも、すばらしい感動を味わって欲しい。
また、ペットを飼育し続けるための障害は、決して逃げることなく、積極的に乗り越えていって欲しい。

本当に願います。


表題のイベントは、9/20〜9/21、ホテル「ニューオータニ」で開催されます。

私が最も信頼をする江東区の獣医さんも参加されています。
とだ動物病院
是非、皆さんも、足をお運びください。


2008-09-13(Sat)

泣いた・・・チャンピイ

年のせいか、涙腺が弱くなっていてどうしょうもありません。
ちょっとしたことで、涙がこみ上げます。
情けない限りですね。

先日も、転勤前の支店の女の子から、「退職することになりました。本当にお世話になりました。有難うございました。」との電話で、「寂しくなるよ・・・」と答えた際に、こみ上げてきてしまって抑えるのが大変でした。

今日は、日本における盲導犬第一号のチャンピイのドラマを観て、やはり泣きました。
抑えられないです。
中年のいいおやじなのに・・・。

動物たちが私達に与えてくれるのは、まさに無償の愛情です。
そこには、何の打算もありません。
人間は最早忘れてしまったそんな愛情を、常に私達に注いでくれます。
だからこそ、どんなことがあっても、家族であるペットと共に一生涯共に過ごすべきだと思います。

保健所に持ち込む前に、私達の家族であるこの子の感情に思いを寄せてください。
そんな選択は、絶対に有り得ないでしょう。
今の日本には、ペットを飼育し続けるためには様々な障害があります。
でも、それは、きっと乗り越えられます。
ボランティアさんに頼るなんて、絶対駄目ですよ。
無償の愛情を注いでくれるペットにとっては、私達こそが全てなんですから。
里親探しサイトすら、この世からなくなってしまうことが理想かと思います。
私のサイトの存在意義にも係わってきますけど・・・、本来いらないはずなんですね。

こんな動画があります。
神様お願い!!のトップページでも紹介していますが・・・。
本当に覚悟のある方だけ、ご覧になってください。
私のように涙腺が弱い方には、本当にお勧めできませんので、覚悟の上でクリックするようにお願いします。

保健所に引き取られた犬の末路

家族なのに

2008-09-12(Fri)

おちょび3キロ回復

やっと、体重、3キロを回復しました。
顔つきも元に戻りつつあります。

今日は、定時で帰宅して、一時間以上も、家内と公園でおちょびを散歩させました。
室内飼育ですので・・・。

いつもは15分くらいかと思うのですが、おちょびは帰りたくないようなので、ずっと散歩に付き合っていました。

一時は、本当にお別れを覚悟しましたが、何とかなるかもしれません。
ただ、前回好転した時は、もっと様子もよかったので、安心は出来ないと思います。

・・・帰ったとたん、コテンと熟睡しています。

寝ている横顔を見ていると、本当に言葉にならない感情がこみ上げてきます。

ペットを愛する人の多くは、恐らく同じ感情なのだと思います。

おちょび、君がいなくなったら、おじちゃんは耐えられないよ。

2008-09-09(Tue)

示談書の記事

ここのところ、示談書の記事を閲覧くださる方が増えています。
特殊な記事でもあるため、日、数件から十数件の閲覧と言う状況が常でしたが、ここの所は3桁に迫る勢いです。
これは、極めて異常と言えるかと思います。
こういう極めて特殊なページの閲覧者が増えると言うことは、この日本に、今この時点で、現実的に困っておられる方がおられるのだと思います。

そういう方が増えている?のかと考えれば、恐らくそうではないと思います。

ユニークアスセスが増えているわけではありませんので、恐らく特定の方が、何度となく訪れられるためかと思います。
当サイトでは、グーグルなどの広告を掲載してますが、グーグルではサイト内容にマッチした広告を配信していますので、そういった有料サイトを経由して何度となく戻ってこられているために、通常では考えられないくらいにアクセス数が増えているのではないかと思っています。

どのような困ったことになられたのか・・・
サイトを運営する立場からは、中々窺い知れないところがあります。

袋小路に迷い込んでしまったかのような感じになられることもあるかと思いますが、きっと出口はあると思います。

事故を起こした犬には、勿論何の罪もありません。
部外者が中々口を挟めるものではありませんが、是非とも頑張って欲しいと祈るばかりです。

ペットトラブル豆知識〜示談書の雛形〜

この雛形は、当方がネットに出始めたごく初期の頃、あるボランティアさんのご相談を基に作成させて頂いたものに、どなたでも記載に迷うであろうと思われる、示談金の支払方法に関する記述の仕方を別記で記したものです。
恐らくは、この雛形の記載でほぼ足りるとは思いますが、もし、それでも迷う場合は、管理人までメールをいただければと思います。
webmasuter@kamisama-tasukete.com

一般企業内ではありますが、法律実務経験がありますので、ある程度のお力になれると思います。
こんな記事もありますので、お時間のあるときにでも、是非、お読みください。
ペットを飼育すること〜その法律的な責任〜

2008-09-07(Sun)

おちょびのこと

金曜日に退院したおちょびですが、やはり良くありません。
餌箱のそばまで行って食べようとはするのですが、じっと考えて固まってしまう感じじです。
口の中については、先行してケア済みで問題のない状況なので、口内炎がその原因ではないことは明らかです。
しかたなく強制給餌をしています。
これは、家内の方が上手です。
背後に回って、喉をなでながら顔を上に向けて、すると口をあけやすくなりますので、すかさずドライの一粒を口の奥に入れます。
これを何度も何度も繰り返します。
何せ、一粒づつですので、根気が要りますね。
その間、ゲル状のニュートリプラスゲルを、上あごにつけます。
そうすると、少しずつ舐めるようにして摂取できますので、この点がこのニュ^トリプラスゲルのいいところです。
点滴の器具も分けてもらってきていますが、できれば、それには頼りたくはないです。
今日は点滴もしてみましたが、猫にとっては、やはりひどい負担になる感じなんですね。

体重は退院直後の2300グラムから、2日で2500グラムまで増えました。
少し増えましたが、まだまだ、安心できる体重には程遠いです。

深刻な感染症は一切なく、心臓や腎臓の機能が若干低下しているような検査数値ですので、決して助けられないとは思えません。
高齢であることが、唯一の原因であるようには思えるのですが、まだまだ長生きをして欲しいと思っています。


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