2008-10-01(Wed)
ある分譲マンションと野良猫
私は、不動産関連の仕事をしています。
一部では金融関係との間違った書き込みが大手の掲示板でなされていたようですが、金融の仕事をしていたことは、これまでただの一度もありません。
私の書いている記事のイメージから、憶測で不確かなことを、あたかも見てきたかのように書く人が多いことには閉口をします。
これまで一々反論もしてきていませんが、皆様は、匿名掲示板などで情報を発信する人に関しては、まず情報そのものの信憑性に思いを馳せて欲しいとも思います。
私は、今年の7月、4年前に転勤になった支店から、本社に戻ってきました。
今日は、そんな中の出来事です。
現在経理の仕事についている私の手許には、支店などの現場から様々な伝票が回ってきます。
そんな中、とある分譲マンションからの伝票がありました。
それは管理室からの立替伝票で、分譲マンションの管理組合が支出すべき金銭を、管理会社が立て替えて支払っているようなものです。
その中に・・・
「野良猫の病院代」
との伝票がありました。
「え!?」
こんなのって、本当にほとんどないですよ。
実は分譲マンションについては、ペット不可の賃貸住宅よりも難しい面があるのです。
とても驚きました。
それも、管理会社の立て替え金です。
これはねえ・・・
実は、ろくでもないマンションフロント(分譲マンションの担当者をこう呼びます)であれば、そのフロントに管理人から話が来たその時点で、管理組合に相談もせずに、いとも簡単に却下してしまうような内容のものです。
そんな伝票が回ってきた。。。
これは、すなわち、その分譲マンションの管理組合では、少なくとも野良猫に目くじらを立てることはない。
さらには管理会社で立て替えたとは言え、その金銭の支出は管理組合の了承の基になされている。
そういった紛れもない事実の証なのです。
それが、「野良の病院代」です。
猫を嫌いな人もいるだろうに、そんな中、この分譲マンションの管理組合は、どんな人がおられるのか・・・。
とっても興味を持ちました。
暖かい気持ちの中、さらに伝票を繰っていると・・・、
実は・・・
その後に
「野良ちゃんの葬儀費用」という名目の伝票がありました。
最終的には助かんなかったんですね。
でも、こんな例は本当にほとんどないです。
手を差し延べられることなんて。。。
さらには、この伝票の但し書きが、「野良猫」から「野良ちゃん」に変わっている・・・
きっと多くの人の助けたいとの願いのもとに、治療がなされたためでしょう。
それを思うと、残念な結果だったかもしれませんが、非常にすばらしい出来事だったのではないかと思います。
本当に・・・久しぶりに心が温かくなりました。
一部では金融関係との間違った書き込みが大手の掲示板でなされていたようですが、金融の仕事をしていたことは、これまでただの一度もありません。
私の書いている記事のイメージから、憶測で不確かなことを、あたかも見てきたかのように書く人が多いことには閉口をします。
これまで一々反論もしてきていませんが、皆様は、匿名掲示板などで情報を発信する人に関しては、まず情報そのものの信憑性に思いを馳せて欲しいとも思います。
私は、今年の7月、4年前に転勤になった支店から、本社に戻ってきました。
今日は、そんな中の出来事です。
現在経理の仕事についている私の手許には、支店などの現場から様々な伝票が回ってきます。
そんな中、とある分譲マンションからの伝票がありました。
それは管理室からの立替伝票で、分譲マンションの管理組合が支出すべき金銭を、管理会社が立て替えて支払っているようなものです。
その中に・・・
「野良猫の病院代」
との伝票がありました。
「え!?」
こんなのって、本当にほとんどないですよ。
実は分譲マンションについては、ペット不可の賃貸住宅よりも難しい面があるのです。
とても驚きました。
それも、管理会社の立て替え金です。
これはねえ・・・
実は、ろくでもないマンションフロント(分譲マンションの担当者をこう呼びます)であれば、そのフロントに管理人から話が来たその時点で、管理組合に相談もせずに、いとも簡単に却下してしまうような内容のものです。
そんな伝票が回ってきた。。。
これは、すなわち、その分譲マンションの管理組合では、少なくとも野良猫に目くじらを立てることはない。
さらには管理会社で立て替えたとは言え、その金銭の支出は管理組合の了承の基になされている。
そういった紛れもない事実の証なのです。
それが、「野良の病院代」です。
猫を嫌いな人もいるだろうに、そんな中、この分譲マンションの管理組合は、どんな人がおられるのか・・・。
とっても興味を持ちました。
暖かい気持ちの中、さらに伝票を繰っていると・・・、
実は・・・
その後に
「野良ちゃんの葬儀費用」という名目の伝票がありました。
最終的には助かんなかったんですね。
でも、こんな例は本当にほとんどないです。
手を差し延べられることなんて。。。
さらには、この伝票の但し書きが、「野良猫」から「野良ちゃん」に変わっている・・・
きっと多くの人の助けたいとの願いのもとに、治療がなされたためでしょう。
それを思うと、残念な結果だったかもしれませんが、非常にすばらしい出来事だったのではないかと思います。
本当に・・・久しぶりに心が温かくなりました。



