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2009-03-22(Sun)

動物愛護とお金

これは、実は、非常に大きな問題です。
あまり書きたくはないことではありますが、どうも誤解が大きい感じがしています。

今の日本では、愛護活動で生計が成り立つなどということは、決してありません。

それは、一頭を保護するということは、その後に十数年から、場合によっては二十年を超える期間を共に過ごすことになるからです。
その間に掛かってくる食費や病院費用は莫大なものです。

この部分について、だからこそ限界があるのだ・・・というような主張は、私は、この先どのようなことがあろうとも、決してその考えを受け入れることは出来ないでしょう。
自らの手で保護をしている猫を・・・、
大切な家族なのに。。。
それが例えどれほどの崇高な理念を持っていようとも、私の感情が、ただそれを受け入れることが出来ないからです。
これは、理屈ではありません。

こういった考えの中では、まず、お金を頂いて犬猫を引き取るという発想そのものは生まれてきません。
私は、有料で犬猫を引き取る活動は、一切信用をしていません。
たかが数万円のお金など、それこそ焼け石に水になるのが分かっているからです。

これをお読みいただく皆様には、是非とも、決して有名ではなく草の根で頑張っておられる方達に目を向けていただきたいです。
今は、多くの方がブログやホームページをもたれるに至っています。
私がネットに出た頃には、極限られた存在でしかありませんでしたが。。。
ネットで有名かどうかは、その判断基準にはなりえません。
多くは「虚像」ですから。

多くのボランティアさんは、引取料ではなく、募金を募っています。
でも、それは決して潤沢なお金は集まらないものです。
とてもではないですが、ほとんどは持ち出しになることは明らかです。
自分の生活費を切り詰め、頑張っておられる方がほとんどなんですね。

こういう方こそ、支援の目を向けてあげてください。


このような動物に湯水のようなお金が掛かることを知らない(信じようとしない)、または、動物にお金を掛けようとしない・・・
さらには、家賃も踏み倒し、借りていた家屋も損壊し続けた・・・
お金を貰い一時預かりと称して犬猫を預かり劣悪なな環境下に置いたために、飼い主に返却すらできなくなった・・・
そんな、ある有名なネット愛護家(?)が、犬猫に養ってもらおうと目論んだ事件がありました。
ニャンコ先生事件

この事件は、決して風化をさせてはいけないです。

この事件へのかかわりは、実は、私にとっては自分自身の配慮ない対応から、私にとって非常に大きなダメージとはなって今も残りましたが、今後も当サイトでは取り上げ続けるつもりです。
自分にとっては、何も出来なかった後ろめたさから、封印をしてしまいたいものでもあるのですが。。。
でも、封は出来ないし、してはいけないんです。

出来うるなら、愛護家の方でこの問題を取り上げる方が、一人でも増えて欲しいと思います。
あまりに当たり前ですが、おかしいことは、単におかしい、ただそれだけです。


何故、誰も言わないのですか?
とっても不思議です。





2008-08-10(Sun)

許せない愛護家

久しぶりにアクセス解析を見ました。
見慣れないリンク先からの訪問が増えています。
なんだろ・・・?
クリックしてみると・・・。

はあ・・・
そういうことかと納得しました。

ニャンコ先生関連なんですね。
どうも山形に移って、また少しずつネットに出始めているようです。
http://www3.plala.or.jp/keigosite/

私のサイトの記事を引用して、自分をつぶした黒幕とか言っています。
それも、私がねこだすけさんであるかのような書き方ですね。
呆れますねー。
私のことを、ニャンコ先生がどう書こうとも、結局大した影響もありませんから、どうぞお好きに・・・とも思いますが。

ニャンコ先生をつぶすことが出来たのは、一般の方たちの力です。
私たち愛護家の力ではありません。
正直言って、情けないことに、私達には何もできなかったのです。
そして、私自身とても申し訳なく思うのは、私の大人気ない言動から、被害者の方たちにはとても嫌な思いをさせてしまったことかと思います。
この場を借りて、深くお詫び申し上げます。
これだけは本当のことなのですが、つぶしてしまいたい・・・という思いは、私もまさに同様だったのです。

また、ボランティアさんの中には、どうしょうもない人物と分かりながら、現地の動物に係わり続けようとした方もおられます。
そこに犬猫が現実的にいますからね。
何もしなければ、よほど楽なのに。
それも、批判の矢面に立たされながら。。。
この方などは、大きな団体の代表者よりも、ずっと芯が通っていると思います。
でも大きく誤解をされてしまいましたね。
何もしなければ批判もされないで済みますからね。


この件で、極めてがっかりをするのは、愛護関係で力のある方たちが、この極めて大きな問題に対して、誰一人としてWEBという公の場で取り上げなかったことです。
愛護関係であっても、おかしいところはおかしいと、言わなくてはいけないと思います。
犬猫の引取りと安楽死の問題なども、愛護家の皆さんはいったいどう考えているのでしょう。。。
誰も公には言いませんね。



特に、ニャンコ先生のような、動物愛護で生活をしようなどという幻想は捨て去るべきです。
私自身20年近く猫の保護をしてきていますが、湯水のようにお金が出て行くことが多々あって、とてもではないけど、今の職業を捨てることは出来ません。
まずは、多くの動物を抱えることが出来る経済的な基盤がなければ、絶対無理なんですね。
これを募金で賄えるなんて、とてもではないけど考えられません。
とにかく、大の男が犬猫に養ってもらって、どうするんでしょう。
ホント、情けないですよ。


日本におけるインターネット初期の頃、ある掲示板に書き込まれたSOS。
↓この掲示板でしたが、今では、当時の経緯を見るのは難しいと思います。
http://www.host.or.jp/home/board/cat/default.htm
それを閲覧した方が支援を呼びかけ、70万ものお金が集まったとか。
これで勘違いをしてしまったのでしょう。
安易にお金が集まるって。。。
なお、この際に支援を呼びかけた方は、この後、この人物に係わろうとした人に対して、長く警告のメールを出し続けていました。
決して支援をしてはいけないと!
この方の名誉のためにも、ここに書いておきます。

支援活動も難しいですね。。。
沢山の人に迷惑を掛ける事にもなりかねない訳ですから。


私も保護を主体にしてますが、愛護活動はお金にならないのは常識だと思っています。
常に持ち出しになりますよ。
そこに犬猫がいるんですから。。。
現在の私のところでは、おちょびという高齢猫に掛けている病院代で本当に大変です。
やっと入院から通院に切り替わりましたが、それでも通院だけでも、毎日ほぼ6000円も掛かるのです。

これが現実です。
募金なんかでは、絶対に無理です。
私のサイトは、恐らくはニャンコ先生のサイトとは比較にならない位の訪問者数がいると思いますが、それでも無理だと思うのです。

劣悪な環境において、そして充分な医療にも掛けない・・・のであれば、たかだか一頭3万円程度で引き取ることも出来るでしょうね。
極めて安易です。
でも10数年から20年にわたって面倒を見なくてはならないことを考えれば、そんなもので賄えるはずもないのです。

手許に引き取れば、その瞬間から家族なんです。
共食いをすらする環境は、愛護家として許せますか?
私たちは、常に、この国におけるペット飼育の問題を解決したいと願っています。
それを、愛護家自らそれをしてどうするんでしょうか。

ペットを飼育するための責任は、決して逃げることなく果たすべきです。
それを呼びかけるべき愛後家(?)がこんな状況ではどうにもなりません。
私の基本的な考え方は、↓に記しています。
あまり長文過ぎて、また読みにくい硬い文章ですが、私の思いと願いを思いっきり綴っているつもりです。
ある土佐犬の保護活動の際に、WEBでの支援の一環として書いたもので、この事件のかなり前のものではありますが、今もその思いは決して変わることはありません。
お時間がありましたら、お読み頂ければと思います。
動物を飼育するための責任は、あまりに当然ながら誰もが果たすべきものなのです。
動物愛護という言葉が免罪符になることは、決してありません。
http://www.kamisama-tasukete.com/houritu.htm


彼については、動物愛護法違反はもとより、民事は当然として、場合によっては刑事上の責任さえも負わなくてはならないでしょう。
これが、ニャンコ先生の実態です。


うそで塗り固め、また、その上塗りを続けている。
また新たに騙す人を探しているのか。
困ったものです。
とにかく、今後どんなことがあっても、絶対に犬猫を渡してはいけません。
あの人物には、そもそも動物を飼育する資格がありませんから。
それも人間性というよな、極めて基本的なところで無理なんです。

監視をしていきましょう。
二度と、犬猫を人質に取られてはいけません。
動物愛護などと言う嘘っぱちの口実を与えてはいけません。
決して犬猫を渡してはいけないのです。


以下は、私とは考え方や方向性の違いから、ほとんど協力関係が無理だった方ではありますが、この人物をつぶすことが出来た方の掲示板です。
http://www2.ezbbs.net/26/catsos/
この掲示板の力は大きかったですね。

以下のサイトも、とっても大きな役割を果たしました。
http://wmap.client.jp/



決して許してはいけません。

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