2008-10-05(Sun)

おちょびの介護

終末期医療になってきているのではないか・・・。
そんな事を思います。

病院に連れて行っても、もう好転は望めない感じです。
だからこそ、もう、病院には置けません。
ずっとこのまま、自宅でおちょびと過ごします。

家内が、おちょびのために退職をして、家に詰めていますので、本当に心強いです。
この子の命が、神様に召される時まで、ずっと見守っていたいと思います。

酸素室をレンタルで借りました。
一ヶ月15,000円です。
ochobi1.gif

ochobi2.gif

でも、騒音が大きいことと、熱を発するので、環境維持には神経を使います。

主たる栄養補給は、鼻から胃に入れたカテーテルから、注射器でチューブダイエットをあげています。

その他としては、今回の病気で動物病院で紹介をされた、ニュートリプラスゲルをあげています。
ゲル状のために、とても使いやすいです。
指の腹にゲルを乗せて上あごに塗ります。
これで、少しずつ舐めて栄養の補給が出来ます。
ochobi3.gif
こんな感じで・・・。

その他には、最も信頼をしているドライフードのアニモンダを、時間をおきながら少しずつあげています。
それは、食べさせるのではなく、あたかも薬を飲ませるような感じでの給餌です。
アニモンダは、小粒でもありますので、飲ませやすくて助かっています。
下記は、ドライの粒の大きさの比較です。
ochobi4.gif
カルカンウイルスカス、ウオルサムスターター、アニモンダの粒の大きさの比較です。

母性本能の強い、「おはな」が勝手に酸素室に入って、おちょびをペロペロなめて元気付けています。

このおはなの行動を見るたびに、涙がこぼれます。

必死に頑張っているから、安楽死なんて出来ない。。。
その方が、この子にとっては、楽なのかもしれないとは思いながら・・・
人間のエゴなのとも悩みながら・・・

でも絶対に出来ない。
おちょびは楽に逝きたいのかもしれない。

でも、おじちゃんは、やだよ。。。

ずっと一緒にいたいんだから。

これって、人間のエゴですか?

2008-10-01(Wed)

ある分譲マンションと野良猫

私は、不動産関連の仕事をしています。
一部では金融関係との間違った書き込みが大手の掲示板でなされていたようですが、金融の仕事をしていたことは、これまでただの一度もありません。
私の書いている記事のイメージから、憶測で不確かなことを、あたかも見てきたかのように書く人が多いことには閉口をします。
これまで一々反論もしてきていませんが、皆様は、匿名掲示板などで情報を発信する人に関しては、まず情報そのものの信憑性に思いを馳せて欲しいとも思います。



私は、今年の7月、4年前に転勤になった支店から、本社に戻ってきました。
今日は、そんな中の出来事です。

現在経理の仕事についている私の手許には、支店などの現場から様々な伝票が回ってきます。

そんな中、とある分譲マンションからの伝票がありました。
それは管理室からの立替伝票で、分譲マンションの管理組合が支出すべき金銭を、管理会社が立て替えて支払っているようなものです。

その中に・・・
「野良猫の病院代」
との伝票がありました。

「え!?」

こんなのって、本当にほとんどないですよ。
実は分譲マンションについては、ペット不可の賃貸住宅よりも難しい面があるのです。
とても驚きました。

それも、管理会社の立て替え金です。
これはねえ・・・
実は、ろくでもないマンションフロント(分譲マンションの担当者をこう呼びます)であれば、そのフロントに管理人から話が来たその時点で、管理組合に相談もせずに、いとも簡単に却下してしまうような内容のものです。

そんな伝票が回ってきた。。。
これは、すなわち、その分譲マンションの管理組合では、少なくとも野良猫に目くじらを立てることはない。
さらには管理会社で立て替えたとは言え、その金銭の支出は管理組合の了承の基になされている。
そういった紛れもない事実の証なのです。

それが、「野良の病院代」です。

猫を嫌いな人もいるだろうに、そんな中、この分譲マンションの管理組合は、どんな人がおられるのか・・・。
とっても興味を持ちました。

暖かい気持ちの中、さらに伝票を繰っていると・・・、



実は・・・

その後に

「野良ちゃんの葬儀費用」という名目の伝票がありました。
最終的には助かんなかったんですね。

でも、こんな例は本当にほとんどないです。
手を差し延べられることなんて。。。

さらには、この伝票の但し書きが、「野良猫」から「野良ちゃん」に変わっている・・・

きっと多くの人の助けたいとの願いのもとに、治療がなされたためでしょう。

それを思うと、残念な結果だったかもしれませんが、非常にすばらしい出来事だったのではないかと思います。

本当に・・・久しぶりに心が温かくなりました。






2008-09-23(Tue)

おちょびのこと

多頭数を抱えるということ・・・
その意味を改めて感じてしまっています。

おちょびの介護と、湯水のように出て行く医療費。



でも、これまでも何度もこういう思いをしてきました。

今日は入院をさせました。
週末までの介護が手薄になってしまうので。

多分、助けられないような感じがします。
でも、もはや、獣医さんでも無理な状況になっています。
このため、我が家で過ごさせることが一番なのですが、介護が難しい期間は獣医さんにお願いするしかありません。

おちょびは、決して私たちとは離れたくないはずなんですが・・・。
土曜日までと、断腸の思いで託します。
多分、もう獣医さんでは、出来ることもないかとも思います。


今日は、
ニュートリプラスゲルを指先につけて、上あごに塗る。
イムラックパウダーを少ないぬるま湯で溶いて練り状にして、やはり上あごにつける。
これを繰りかえししました。
こうすると、少しずつ舐めるように摂取できますからね。

また、ドライを一粒ずつ、根気良く飲ませる。
これもずっと続けました。
食べさせる感じではありません。
薬をあげるかのごとくです。
顔の後ろから、目を手のひらで覆いながら、口をあけさせて上kに向かせて、一粒ずつ口から入れて食べさせます。
今は、一回には、プレミアフードのアニモンダの小粒の一つをあげるのが精一杯です。
根気強く、時間を置いて一粒ずつ食べさせます。
このフードは一粒が本当に小粒ですので、こんな状況下に、薬のように食べさせるのは多少は楽ですね。

もっと病状が進むと、恐らくドライはもう無理になるでしょう。

その時は、イムラクパウダー、チューブダイエット、ニュートリプラスゲルに頼るしかないのか。。。

もっといいものがないのかなあ。
イムラクパウダーは劇的な効果があったことがあるのですが、今のおちょびには無理そうです。
とっても辛いです。

2008-09-21(Sun)

子猫の育て方の記事に関して

当方のホームページで最も訪問者の多いページは、
子猫の育て方〜緊急保護から里親探しまで〜です。
ここのところは、神様お願い僕達を助けてのトップページのアクセスをしのぐ程にもなっています。

いつからか、2chの「子猫飼育ガイド」にテンプレサイトとして掲載をされ、
今では、googleの検索結果の主要なワードで、トップまたは上位掲載となっています。
google検索
子猫の育て方(1位)
子猫 育て方(1位)
子猫 ミルク(1位)
子猫 病気(2位)
子猫 里親(3位)
子猫 排泄(4位)
(2008年9月21日現在)



このページは、上記神様お願いサイト開設初期の頃に、メールで寄せられる相談事の最も多いものである「子猫の飼育法」について、自分の体験を基に記事にしたものです。
「保温」「ミルク」「排泄」の三大ポイントとともに、自分の体験上お勧めと思われるグッズやフードなども紹介しています。

子猫については、特に小さいほど、見つけたその時に連れてきてしまわなければ、助けることが出来ません。
そんな中、いてもたってもいられずに放っておけない優しい方が拾われて、困ってしまわれる・・・。
後のことも考えない選択なんですね。
でも、それこそが正解と言えます。
そのままでは死じゃいますから・・・。
でも、ハタ・・・として、困ってしまいます。
経験がなければ、中々難しいですからね。

そんな優しい方のお手伝いが出来れば・・・。
また、育て上げた時の達成感と言うのでしょうか、そんな事を体験していただければと思います。
特にお子さんがおられるご家庭では、これほどすばらしい教育の機会も他には早々ありません。
(掲示板も置いておりますが、この夏休みに子猫を拾った子が相談の投稿を書き込み、無事助けられたようで、夏休みの自由研究に書くとの報告もありました。)

ペット不可環境での保護のご相談も多いのですが、1〜3ヶ月と言う期間だけですから、必ず乗り切れます。
大変な時期の保護をする、わずかな間を乗り越えた後は、里親さんを探せばいいのですから。
子猫であれば、頑張れば必ず優しい里親さんが見つかります。
以前は難しかったんですが、ネットが普及した今は、本当に里親さんが見つかりやすくなりました。

最終的には、里親さんに託す。。。
その際の寂しさといったら、どうにもならない。
でも、この子のために最良の選択と信じて里親さんに託すことになります。
しばらくは・・・ペットロス状況が続いたり・・・。
本当に寂しかったりします。。。

でも、貴方がいなければ、決して救われなかった小さい命。
素晴らしいことかと思います。


こねこのいのち


2008-09-17(Wed)

どーぶつねっと掲示板・・・管理はどうしてしまったのでしょう。

いわゆる地域猫活動の拠点と知られる、どーぶつねっと掲示板
ここの所、管理状況がひどいです。
色々批判もあるでしょうが、この掲示板の果たした役割はとても大きいものです。
決して、なくなってはいけない掲示板です。
しかし、自動巡回ソフトによる仕業と思われる書き込みに埋め尽くされている状況です。
これでは、閲覧者がいなくなってしまいます。
管理が難しいのであれば、サーバー側の設定でIDとパスワード入力を強制することで容易に解決できます。
IDとパスワードは、サイトの目立つところに書いておけばいいかと思いますね。
自動書き込みソフトの弊害は、これで排除できますので、是非とも対策を講じて欲しいと思います。


以下は、また別の話ですが・・・。
一つのサイトは、長い時間を掛けて訪問者を増し、相応のメッセージを発信し続けることで、自分では考えられないほどの沢山の方の為にもなっているものです。
動物愛護という特殊なテーマですから、難しい部分もありますけど、やはりそんな存在意義に思いを寄せることは重要かと思いますね。

そんな中、トラブル(その他には批判?などでしょうか)でサイトを閉鎖したりする例が結構あります。
とても残念ですね。

自分自身がwebに込めたメッセージは、ぶれずに発信をし続けるべきかと思います。

自身のサイトで間違いなく助かった人はいるはずですし、さらには、不幸な動物を救えられた例も数多いはずです。
だからこそ、サイトの閉鎖はして欲しくないです。

どんなことがあっても、サイトを存続させる。
これは、必要かなぁって思います。

私も健康上の理由から、サイト運営が困難な時期がありました。
今は、yahooディレクトリ登録サイト4っつのうち、3っつまでボランティアさんに管理をお願いしてきている状況です。

でも、webに出した時から、最早、自分のメッセージではなくなっているようなところもあります。
ですから・・・。

皆様、頑張りましょう。
これも使命と思って。。。

貴方の思いは、とってもと尊いものです。
そして、それは、この先も決して配信をとめてはいけないと思います。

動物愛護チャリティグッズ

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